商品説明

アイスランドラムとは、 1000年以上変わらない遺伝子を持つ羊 西暦874年にヴァイキングが現在のアイスランドの地を開拓する際に、生活のため羊を持ち込んだのがアイスランドラムのはじまりです。その後、他品種との交配することなく現在までその当時の原種が「アイスランド古代種」として残っています。古くよりアイスランドにおいて、羊は暮らしの一部であり文化でもあります。 古くからアイスランドの生活、食文化を支えてきたアイスランドラムは魅力が沢山あります。 伝統的でサスティナブルな飼育サイクルamp;完全放牧 羊ファーストのアイスランド。年中通して生産している産地が多いなか、アイスランドでは自然の季節の流れに沿った飼育サイクルが昔から受け継がれています。 春先に仔羊の放牧がはじまり、秋口までアイスランドの大自然のなかで育ち、9,10月に収獲が行われます。なので、生産は1年のうち1回と大変少なく希少なラムです。 安心安全の食材 アイスランドは、環境保全大国でもありとにかく自然が美しく豊か。寒冷な気候、澄んだ空気、きれいで豊かな山水は、疫病や害虫から国土を保護しているため、殺虫剤と除草剤が不要です。 放牧されている羊は、薬剤が使われていない栄養価の高い野生植物：ハーブやベリー、苔類などを好きなだけ食べ、清らかで上質な水を飲み、ストレスなく育つので病気がほとんどありません。またアイスランドでは、肥育ホルモン剤の使用が禁止され、抗生物質の使用も厳しく規制されているので安心・安全な食材です。 臭みのないキメの細かい上質な肉質 ストレスで肉質は固くなってしまいますが、完全放牧で栄養価の高い育つのでストレスが少なく柔らかい肉質になります。また、生産の月齢が若く(4-5ヵ月)安定しているため、臭みのない、キメの細かい上質な肉質を持ちます。 ・・・王道ラムチョップ・・・ フレンチなどで仔羊のソテーとしてよく振る舞われ、愛されるラムチョップ。 ロースの部位だから赤身と脂身を同時に楽しめる骨付きお肉です。アイスランドラムなのでキメの細かい赤身肉で非常に柔らかく、脂身はあっさりと甘く口の中でとろけるのが特徴です。 塩と胡椒を振りかけて、フライパンで脂側と両面を焼くだけで簡単に美味しく贅沢にお召し上がりいただけます。 BBQなど直火で焼くのもおすすめです！ お肉の先が骨だしされているものが多いなか、本品は骨の先まで肉がついているラムチョップです。 骨の先までおいしくお召し上がりください。 2本が真空包装されているパックで、おうちで手軽にたのしめる、アイスランドラムをお試しにおすすめのサイズです♪ ▶ちょっとお得な4本セットはこちら （2本入り真空×2パック） ・・・おすすめレシピ・・・ 【ラムチョップの基本の焼き方】 ①お肉を解凍し、常温に戻します。 ②お肉に軽く塩・こしょうをまぶします。 ③フライパンに油を敷き、弱～中火で熱します。 ④お肉の脂身の側面を1 分ほど焼きます。 ※ローズマリーなどのハーブと一緒に焼いてもGOOD ⑤つぎに表面を3 ～ 4 分ほど焼き、裏返して1 ～ 2 分焼きます。 ※焦げつきが気になる場合は、トングで動かしながら焼いてください。 ⑥お肉をアルミホイルで包み、数分休ませます ⑦その間にお皿を準備し、盛り付けて完成。 お好みでレモン

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